熱気球 係留フライト(Tetherd Flight)

Hot airでは熱気球の係留フライトを全国に出張して行っております。

プレゼントは熱気球の感動体験

熱気球は写真やイラストで目にすることは多くても、実物を間近で見たことある人は少なくて、はじめて見る方はその大きさ迫力に必ず驚かれます。

そんな熱気球に「乗って」「浮かんだ」体験と、普段見られない高さの「非日常の景色」は大きな感動体験となります。

係留フライトなら多くの人にそんな感動体験をお持ち帰りいただけます。

子どもさんはもちろん、大人や年配の方も世代や性別を問わず楽しんでいただけます!

熱気球の係留フライトとは

係留フライトとは、主に50mのロープで4方向をアンカーで固定し、熱気球がそれ以上は飛行していかない運行形態です。

航空法も除外されますので、街中や山の中、夜間でも可能。

イベント集客の目玉となったり、会社や学校の記念行事、CMやTVロケ、幕を掲示し広告塔等としても活用できます。

 

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必須 プログラムの概要をご確認ください。

プログラムの概要

実施できる場所について

原則として車輌乗り入れができる障害物の無い最低50メートル四方(理想は100メートル四方)の土地。

例として、学校のグラウンド広い空き駐車場等。

学校のグランド イラスト

フライト高度について

場所の広さと天候状態がベストなら、気球の頂上部が地上約50m、人の搭乗部が地上30m(建物の7~8階程度)。

係留フライト 最大高度

条件がととのわない場合は、低い高度での運行となります。

搭乗人数・時間について

体験搭乗は、1回に4~6人(総体重350kg)程度までで約5分間。

1時間あたりの運行で 5人×12回=60人程度。

時間は自由に調整できますが、通常は5分程度がお客様の満足度が高いようです。

催行条件について

ご準備いただくもの
  • 体験搭乗の際はお客様の受付・整理要員
  • アンカー用車輌3台 など
気象条件

熱気球運行に適さない以下の気象条件の場合、パイロットの判断にて中断/中止します。

  • 降雨・降雪
  • 風速3m/s以上の風
  • 雷・突風 など

一般的には、太陽高度が低い、早朝や夕方が適しています。

中断/中止時

バスケット部に乗っての写真撮影やバーナー操作体験等はできます。

中止時の記念撮影風景

費用について

運行形態、時間、場所等によって費用御見積もりさせて頂きます。

目安として、<15~30万円/1日2時間程度の運行+交通費>。

プログラム実施までの流れ

お問い合わせからご予約まで
  1. お問い合わせ
    (日程、実施場所、運行形態、企画書等をお知らせ下さい。)
  2. 当社お見積り
  3. 仮予約
  4. 前金の入金
  5. 正式予約
    (必要な場合は現地打合せ)
実施日
  1. 準備
    (概ね現地入りから約1時間で準備できます。)
  2. 実施
  3. 撤収
    (約1時間程度)
  4. 残金の清算

 

これまで様々な地域・場所・用途で係留フライトを行った経験から、お客様の目的や実施場所に合わせた提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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